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新造船「はるかぜ」の進水式が執り行われました
この度 仙台-京浜間を結ぶ航路に於いて、より一層の安全・安定輸送を提供するため、現在就航中のコンテナ船「はるかぜ」を新造船に代替する運びとなりました。
就航は現在のところ2025年11月末頃を予定しております。
就航に先駆け、2025年7月15日に新造船の進水式が執り行われました。
本船の門出を皆様と共に祝うことができましたことは弊社にとりましても大きな喜びであり、今後の航海の安全と発展への力強い励みとなりました。
進水式の様子は株式会社三浦造船所のYouTubeにもUPされておりますので是非ご覧ください。
株式会社三浦造船所 Sno,1700 進水式 2025.7.15 – YouTube
なお、新造船の主要目は以下の通りです。
- 船主/建造造船所 浜野海運株式会社/株式会社三浦造船所
- 総トン数 3400G/T
- 全長/全幅 約125m/約18.5m
- 積載能力 440TEU
- 冷凍用電源 100口

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- 新造船「はるかぜ」の進水式が執り行われました